自閉症支援リボンステッカー 日本寄付モデル [R003]
自閉症支援リボンステッカー 日本寄付モデル
[R003]
販売価格: 360円(税別)
(税込: 396円)
商品詳細
発達障害のある人たちに 一貫性と継続性のある教育と支援を! 発達障害の人への理解と、支援の輪を広げよう
メッセージは『発達障がいのある人たちとその家族への理解と支援』
リボンマグネットの売り上げの一部が社団法人日本自閉症協会に寄付されます。
サイズ:縦4.5cm×横2.2cmのミニステッカー
(※この商品はマグネットではございません。)
社団法人日本自閉症協会は、自閉症についての研究・調査、自閉症児・者の療育、教育、福祉などの充実を目指して、多くの親たちが、専門家と協力して結成した団体です。
昭和43年に、自閉症の子どもを持つ親たちが「自閉症児・者親の会全国協議会」を結成しましたが、平成元年に専門家や協力者も参加して、「社団法人日本自閉症協会」として新発足しました
【リボンマグネットって?】
これまで日本になかった全く新しい感覚の社会貢献活動。
それが「リボンマグネット」。
購入すると一部がチャリティ活動に充てられ、その活動を支援する証として
「リボンマグネット」を車に貼るというもので、アメリカではすでに全土に渡って広く普及している、個人参加式のチャリティ活動なのである。
リボンマグネットは2003年にアメリカ・ノースカロライナ州の田舎町「ウインストンセーラム市」で誕生した。
ステッカー/マグネット製造20年の実績を誇るMAGNET AMERICA社は、イラクへ出兵した息子の無事を祈り、500枚の写真入りのイエロー・リボンマグネットを製作した。
家族はこのイエロー・リボンマグネットを親戚や知り合いに配り、皆で車の後部に貼り無事に帰還する事を祈った。
これがリボンマグネットの始まり。
日本寄付モデルは売上げの一部がモデル毎の支援団体に寄付される。
このリボンマグネットの売り上げの一部が社団法人日本自閉症協会に寄付されます。
このモデルの制作につきましては、齊藤宇開氏(たすく)、辻本真司氏(横須賀地区自閉症児・者親の会)が監修されました。
メッセージは『発達障がいのある人たちとその家族への理解と支援』
リボンマグネットの売り上げの一部が社団法人日本自閉症協会に寄付されます。
サイズ:縦4.5cm×横2.2cmのミニステッカー
(※この商品はマグネットではございません。)
社団法人日本自閉症協会は、自閉症についての研究・調査、自閉症児・者の療育、教育、福祉などの充実を目指して、多くの親たちが、専門家と協力して結成した団体です。
昭和43年に、自閉症の子どもを持つ親たちが「自閉症児・者親の会全国協議会」を結成しましたが、平成元年に専門家や協力者も参加して、「社団法人日本自閉症協会」として新発足しました
【リボンマグネットって?】
これまで日本になかった全く新しい感覚の社会貢献活動。
それが「リボンマグネット」。
購入すると一部がチャリティ活動に充てられ、その活動を支援する証として
「リボンマグネット」を車に貼るというもので、アメリカではすでに全土に渡って広く普及している、個人参加式のチャリティ活動なのである。
リボンマグネットは2003年にアメリカ・ノースカロライナ州の田舎町「ウインストンセーラム市」で誕生した。
ステッカー/マグネット製造20年の実績を誇るMAGNET AMERICA社は、イラクへ出兵した息子の無事を祈り、500枚の写真入りのイエロー・リボンマグネットを製作した。
家族はこのイエロー・リボンマグネットを親戚や知り合いに配り、皆で車の後部に貼り無事に帰還する事を祈った。
これがリボンマグネットの始まり。
日本寄付モデルは売上げの一部がモデル毎の支援団体に寄付される。
このリボンマグネットの売り上げの一部が社団法人日本自閉症協会に寄付されます。
このモデルの制作につきましては、齊藤宇開氏(たすく)、辻本真司氏(横須賀地区自閉症児・者親の会)が監修されました。