コミュニケションのための10のアイデア [B003]
コミュニケションのための10のアイデア
[B003]
販売価格: 1,400円(税別)
(税込: 1,540円)
商品詳細
著者: 坂井聡
内容:
視点をかえることによって、それまで難しいと思われたコミュニケーションも意外に簡単に実現できる、そんな事例を豊富に紹介する。
2002年11月04日 第1版 第1刷 3,000部
2003年02月01日 第1版 第2刷 2,000部
2003年06月10日 第1版 第3刷 2,000部
2004年01月10日 第2版 第1刷 2,000部
2004年06月30日 第2版 第2刷 3,000部
2005年05月25日 第2版 第3刷 2,000部
2006年01月15日 第2版 第4刷 2,000部
2007年06月15日 第2版 第5刷 1,000部
2008年06月30日 第2版 第6刷 1,000部
目次:
1 支援するとはどういうことか
1-1 ノーマライゼーションが変えた自立観
1-2 ICIDH から ICF へ
1-3 障害をもつということは
1-4 障害にとらわれず 「困っていることは何だろう?」と考えてみる
1-5 支援と訓練
1-6 自己決定すること
2 視覚的な支援をしてみる
2-1 エコラリアが出たときには
2-2 自閉症をもつ人たちはどう理解あいているの?
2-3 視覚的にわかりやすくすることが重要だとわかっていても
2-4 パソコンでつくれば簡単に
3 構造化
3-1 冷たい感じ
3-2 なぜ構造化しないの
3-3 本当にそうでしょうか
3-4 これだけで十分ですか?
3-5 本当にわがままなのか
3-6 タイマーの活用をしてみる
3-7 タイマーをどのように使うのか
3-8 スケジュールは必要ですか?
3-9 シンボルを入れたらわかるかも
3-10 あともう一歩
3-11 時間を量で表してくれる時計
4 構造化に魅了されているあなたへ
4-1 その構造化は間違い
4-2 この失敗が語ること
4-3 じゃあどうすればいいの
5 構造化だけでは
5-1 儀式的行事で
5-2 儀式的行事の位置づけ
5-3 ある質問
5-4 構造化が通用しない
5-5 どんな工夫がありますか?
5-6 こんな工夫もあります
6 生活に活かすために
6-1 学校ではできるのに
6-2 暮らしのなかで生きる力に
6-3 家庭での支援のアイデアをどのように考えるのか
6-4 地域生活に広げられる
6-5 支援はなくならなくてもいい
6-6 わかるように伝えるために工夫する
7 発信にこだわる
7-1 環境が整ったとしても
7-2 本当にしゃべれているの?
7-3 周囲の人に受け入れられにくい行動で表現している
7-4 要求、注目、拒否の表現を探る
7-5 どれにする?
7-6 じゃあ次は
8 テクノロジーを使う
8-1 VOCAって知っていますか?
8-2 どんなVOCAがあるの?
8-3 VOCAの特徴を活用する
8-4 どんなことばを入れるの?
9 支援機器の活用
9-1 バランスよく使い分けること
9-2 コンピューターをどのように使いますか?
9-3 コンピューターが変える障害
9-4 生活の範囲が広がる可能性も
9-5 こんな問題が出たら・・・
9-6 デジタルカメラを使ってみる
9-7 携帯電話を使ってみる
10 適切な支援を受けることができるように
10-1 サポートブックって何だ?
10-2 どんな内容が必要?
10-3 最低限必要な情報では?
おわりに
参考文献
本書で紹介したVOCAや支援機器が購入できる会社情報
内容:
視点をかえることによって、それまで難しいと思われたコミュニケーションも意外に簡単に実現できる、そんな事例を豊富に紹介する。
2002年11月04日 第1版 第1刷 3,000部
2003年02月01日 第1版 第2刷 2,000部
2003年06月10日 第1版 第3刷 2,000部
2004年01月10日 第2版 第1刷 2,000部
2004年06月30日 第2版 第2刷 3,000部
2005年05月25日 第2版 第3刷 2,000部
2006年01月15日 第2版 第4刷 2,000部
2007年06月15日 第2版 第5刷 1,000部
2008年06月30日 第2版 第6刷 1,000部
目次:
1 支援するとはどういうことか
1-1 ノーマライゼーションが変えた自立観
1-2 ICIDH から ICF へ
1-3 障害をもつということは
1-4 障害にとらわれず 「困っていることは何だろう?」と考えてみる
1-5 支援と訓練
1-6 自己決定すること
2 視覚的な支援をしてみる
2-1 エコラリアが出たときには
2-2 自閉症をもつ人たちはどう理解あいているの?
2-3 視覚的にわかりやすくすることが重要だとわかっていても
2-4 パソコンでつくれば簡単に
3 構造化
3-1 冷たい感じ
3-2 なぜ構造化しないの
3-3 本当にそうでしょうか
3-4 これだけで十分ですか?
3-5 本当にわがままなのか
3-6 タイマーの活用をしてみる
3-7 タイマーをどのように使うのか
3-8 スケジュールは必要ですか?
3-9 シンボルを入れたらわかるかも
3-10 あともう一歩
3-11 時間を量で表してくれる時計
4 構造化に魅了されているあなたへ
4-1 その構造化は間違い
4-2 この失敗が語ること
4-3 じゃあどうすればいいの
5 構造化だけでは
5-1 儀式的行事で
5-2 儀式的行事の位置づけ
5-3 ある質問
5-4 構造化が通用しない
5-5 どんな工夫がありますか?
5-6 こんな工夫もあります
6 生活に活かすために
6-1 学校ではできるのに
6-2 暮らしのなかで生きる力に
6-3 家庭での支援のアイデアをどのように考えるのか
6-4 地域生活に広げられる
6-5 支援はなくならなくてもいい
6-6 わかるように伝えるために工夫する
7 発信にこだわる
7-1 環境が整ったとしても
7-2 本当にしゃべれているの?
7-3 周囲の人に受け入れられにくい行動で表現している
7-4 要求、注目、拒否の表現を探る
7-5 どれにする?
7-6 じゃあ次は
8 テクノロジーを使う
8-1 VOCAって知っていますか?
8-2 どんなVOCAがあるの?
8-3 VOCAの特徴を活用する
8-4 どんなことばを入れるの?
9 支援機器の活用
9-1 バランスよく使い分けること
9-2 コンピューターをどのように使いますか?
9-3 コンピューターが変える障害
9-4 生活の範囲が広がる可能性も
9-5 こんな問題が出たら・・・
9-6 デジタルカメラを使ってみる
9-7 携帯電話を使ってみる
10 適切な支援を受けることができるように
10-1 サポートブックって何だ?
10-2 どんな内容が必要?
10-3 最低限必要な情報では?
おわりに
参考文献
本書で紹介したVOCAや支援機器が購入できる会社情報